★出産&育児記録★

一児の母、出産から今に至るまでの記録

入院生活開始

病院へ行き、即内診。

もうこういう時の待ち時間、すごく長く感じます。

相変わらずおなかの痛みは続いています。

尿検査をし体重と血圧を測り、しばらく待つとすぐに名前が呼ばれました。

診察室へ行き、今の状態を先生に説明します。

そしてすぐに内診へ。

下着を脱ぎ、開脚した状態で内診台に乗のですが、その時点で私のオマタから流れ出る羊水。

妊娠してから何回も内診台に乗り慣れていましたが、さすがにこの時は気まずかったし何とも言えない恥ずかしさがありました。

カーテンの向こうで「あぁ、破水してるね・・」という先生と助産師さんの会話が。

 

そして、私はすぐに上の病棟へ今日から入院です、と言われ、助産師さんが迎えに来るので少し待っていてくださいと言われ待つことに。

しばらく車椅子を持って来た助産師さん。

「乗って下さい^^」と。

えー・・でも私元気出し歩けますよ・・

ですが、「乘ってください^^」と優しく諭され、せっかくなので人生初の車椅子体験。

エレベーターで上の階へ上がり、簡単な説明を受けた後に陣痛室へ案内されます。

陣痛室は四人部屋でした。結構狭かったです。

入院経験のない私は病室のベッドが新鮮でした。ナースコールの使い方すらわからなかったです。

先生の予言

なんと子宮口は2CMほど開いていました。

そして、先生の一言

「赤ちゃんの頭さわっちゃった」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

開いている子宮口から、頭に触れることなんてできるんですね!!!

ていうか、子宮口って一日でそんなに開くものなの???

もうすぐにでも出てくる勢いじゃん!!!!

 

先のことがやっと見えてきた私は心の底から安心しハイテンション。

だって、本当に不安だったんです。

予定日はとっくに過ぎているし、それなのに子宮口は開かない、だけどお腹はずっと痛い。その上まだ産まれないのかと周りに聞かれ、「そんなん私が一番聞きてーよ!!!!!!」と悔しくて悔しくて。

ただでさえ妊娠で情緒不安定なのに、余計なプレッシャーを与えないでほしい!

出産なんて自然の摂理、私がどうこう決められることじゃないのに!と。

そんな不安で苦しい日々から解放される日は近いぞ!!!

 

そして先生からさらにうれしい予言が。

内診が終わり話していると、最後に「明日あたり破水するかもね」ですって。

 

家に帰り、改めてまとめた出産準備の荷物の確認をしました。

そしてご飯を食べ、ゆーっくりお風呂に浸かり、身も心もすっきりしてその日は眠りにつきました。

オープン!

この時点ですでに予定日から4日過ぎています。

昨日の夜の電話で、また明日来てください、と言っていただけたので、また朝一で入院予定の産婦人科へ。

その日は旦那もついてきてくれました。

 

産婦人科って、どこも本当に待ち時間長いですよね。

私の病院は、予約しても時間通りに診てもらえることは一度もありませんでした。

なので、待っている間に陣痛が来て、そのまま上の病棟へ車椅子で運ばれる妊婦さんを二度見ました。

妊婦さんには二時間座っていることすら辛いですよね。

もっと予約のシステムはうまく改善できないものか、と何度も思いました。

 

話がそれましたが、そんなこんなで私の名前が呼ばれ、診察室へ。

その病院では先生が同時に3人ほどで診察していて、6人かな?婦人科の先生がいたのですが、私がその日診ていただくことになったのは、初対面の男の先生でした。

軽い自己紹介をしてくれたのですが、その時になんとなくこの先生は相談しやすそうだな、と感じました。

一緒にいた旦那も同じことを思ったのか、先生に質問しまくる!

子宮口が開かないこと、その原因など。

「まぁとりあえず内診してみましょう」ということで隣の内診室へ。

そこで待ち望んでいた言葉をついに聞くことができるのです。

「なんだ、子宮口開いてるよ」と!!!!!

 

情緒不安定になる

帰宅し、しょんぼりしながら旦那に報告しました。

彼は、焦る私を横目にとってものんきでした。

のんきといっても、無関心という訳ではなく、「初産だから遅れることだってあるでしょ、大丈夫だよ嫌でも出てくるんだから」といった適当だけどポジティブな感じで、当時の私には大変安心感を与えてくれました。

 

病院から帰宅しても前駆陣痛に苦しめられていた私は、インターネットで「前駆陣痛 本陣痛 つなげる」なんてキーワードでひたすら検索!!!

すると、お風呂で身体を温めると陣痛に進みやすいとの情報を見つけました。

この時、既におなかの痛みは結構レベルが上がっていて、普段生理痛がほぼなかった私にはかなりのしんどさでした。

そして、破水をするとお風呂に入ってはいけません。

なので、「こんなに痛いならそろそろ破水するかもしれない。」と思った私は、破水する前に今のうちにお風呂に入っておこうと思いました。

 

お風呂を出ても破水せず。当たり前ですよね、朝の時点で子宮口は全く開いてなかったんだから。

それでもおなかの鈍痛は続き、またまた不安になった私は病院に電話しました。

これ、電話し過ぎで迷惑だと思ったんですけど、でも仕方ないんです!

だって陣痛の痛みがわからないんだから!

「陣痛が来てるけど気付いてないだけかもしれない!」と当時は本気で思っていました。

無知って怖いですね、陣痛の痛みはこんなものじゃありませんでした。

前駆陣痛

そんな冷静な助産師さんの言葉に肩を落としました。

これは後になってよくわかるのですが、陣痛で電話してくる妊婦さんはあんな冷静に会話できません。(笑)

ですが、おなかの痛みはそれからも定期的にやってきては収まり、また鈍痛がやってくる、といった感じで、その日は眠りにつくことはできませんでした。

 

朝、あまりにも腹痛が辛いので病院に電話すると、診察をするので来てくださいということ。

そして朝一で旦那に送ってもらい、病院に来ました。

おなかの張りを調べたところ、やはりよわ~いですが定期的に張っている!!

「前駆陣痛ですね。」

先生の言葉。

一般的には前駆陣痛→破水→本陣痛というパターンが多いそうです。

ですが、私の場合前駆陣痛が来ても子宮口が全く開いておらず…

この時は、もうただただ焦りしかありませんでした。

「私、本当に陣痛来るの?!」

出産まで漕ぎつける気がしませんでした。

 

私が何故こんなに焦っていたかというと、予定日があまりに遅れると、自然分娩ができなくなる可能性が出てくるかもしれなかったからなんです。

赤ちゃんがおなかの中で育ちすぎると、帝王切開しなければいけない。。

妊娠中採血する機会がたくさんあるのですが、私はその注射の針すら恐怖でした。

開腹なんて絶対にしたくない…!

予定日なのに…

予定日は1月の25日でした。

年が明けて1月に入り、私はいつ破水や陣痛が起きても対応できるように、ネットで調べた出産に役立つグッズをスーツケースと大きめのボストンバッグに詰め込んでおきました。

検診も一週間に一度行き、エコーや触診などで胎児の下がり具合などをチェックするのですが、、

 

大抵の初産の妊婦さんは、予定日より遅れるといいますよね。

それでも予定日が近くなると、子宮口が1センチ2センチ開いている人も珍しくないのです。

ですが、私にはそん予兆が全くなく、先生から聞く「うーん、、まだ開いてないね」という言葉に焦りを感じるようになってきました。

 

予定日を過ぎても相変わらず。

子宮口はビクともしません。

それに加え、義父の「まだ産まれないのか」という言葉がとてもストレスに感じ、また不安と焦りで旦那に泣きながら八つ当たりをする日々。。。

 

ですが、予定日から二日後のある日。

あれ?なんかおなかが痛い気がする。

いや、確実に痛いぞ。

しかも定期的に痛みがある。

これは陣痛か?!

人生で初めて経験する重たい子宮の鈍痛。

深夜だったので病院にすぐ電話をしました。

ですが、返答は「痛みの間隔が5分になったらまた電話してください。」

 

妊娠発覚

はじめまして、香です。2月で3歳になった娘、由理と、自営業の旦那と三人で暮らしています。

このブログでは、私たち夫婦の事から由理が現在に至るまでの成長を日記として記録していきたいと思います。

 

まず、私は24歳で由理を妊娠しました。

その時はまだ独身でした。

つまり、俗にいう出来ちゃった結婚というやつですね。

ですが、当時彼氏だった旦那とは、出会った瞬間になぜか運命的なものを感じ…

避妊をせずに子供ができたら結婚しよう!といった感じで過ごしていたため、私の妊娠が発覚した時点で即同棲を始めました。

 

妊娠中悪阻もなく、胎児も問題なく成長していたのですが、、、

まぁとにかく私の情緒不安定が止まらず(笑)

些細なことで旦那と衝突!

衝突というより、もう一方的に突っかかっていました。

ほぼ当たり屋のような感じですね。

旦那も旦那で当時は仕事がうまくいかず、(彼曰く人生で最悪の時期だった)色々とつらかったでしょうが、本当によく耐えてくれました。

今は頭が上がりません。

 

まぁ、そんなこんなで予定日が近づいてきまして、私はもともとぽっちゃり体系だったのがさらに10kg増。

当時の写真を今見ると、もう本当に悲しくなります。

マタニティー用のスキニーの太ももがはちきれそうです。

先生に怒られながらもなんとか臨月を過ごしました。